日本でいちばん平凡な名前の出版社
こころ Vol. 10

こころ Vol. 10

半藤 一利
柳田邦男ほか
シリーズ・巻次 こころ  10
出版年月 2012/12
ISBN 9784582380101
Cコード・NDCコード 0090   NDC 900
判型・ページ数 A5   216ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

特集=日本酒ばんざい 森まゆみ:「飛露喜」の蔵元を訪ねて、文士の酒:大村彦次郎。木田元、村田喜代子ほか。対談=保阪正康+孫崎享「戦後史の正体」をめぐって/音楽評論=佐藤良明ほか。

こころ Vol.10 2012 目次

エッセイ
雑誌文化と受験システムの親和性 佐藤卓己 4
クリスマスの思い出 石井睦美 6
ヴェネツィアで出会った秀吉の密書 中田整一 8

対談 保阪正康┼孫崎享  『戦後史の正体』をめぐって  10

特集 日本酒ばんざい
◉ 蔵元探訪 会津に〝飛露喜〟を訪ねて 森まゆみ 22
◉ ありし日の文士と酒──文壇酒徒交遊録 大村彦次郎 30
◉ ほろよい落語──お酒の噺のたのしみ方 くまざわあかね 36
◉ 酒呑童子の飲んだ酒? 髙橋昌明 40
◉ 酔う酒から味わう酒へ──質と量にみる日本酒人気の盛衰 竹内洋 44
◉ 日本酒と私 大岡玲 29/村田喜代子 35/坪内稔典 39/半藤末利子 43/木田元 49
◉灘~伊丹~池田の酒蔵めぐり  50

読み物
フリー・アズ・ア・バード(上)──近頃のビートルズとストーンズ 佐藤良明 100

連載
日露戦争史|10 半藤一利 58
カヴァフィス全詩|8──訳と注釈の試み 池澤夏樹 54
漢詩のある風景──半解散人略伝|6 一海知義 115
猫のお化けは怖くない|5──「ホテル」 武田花 126
言葉が立ち上がる時|10――言葉の奔流、瞬間の真実 柳田邦男 148
あること、ないこと|第四回──除夜と雲行き 吉田篤弘 164
詩のトポス その二──成都 齋藤希史 172
歴史屋のたわごと 現在・過去・未来|9 露伴の『運命』とその彼方 その五 杉山正明 189 

連載小説
ともえ|第十回 諸田玲子 130
紀行エッセイ 辣(ラー)の道|その五 加藤千洋 158

コラム
何かのためではない、特別なこと❹ ゴミの言い分 平川克美 99
記憶のなかの人❿ 還ってこなかった妖精──純子 野見山暁治 186

リレーエッセイ こころに残る言葉 小沢信男 204

本 完全雇用か格差是正か⁉ 経済の未来を占う
──ポール・クルーグマン『さっさと不況を終わらせろ』┼ジョセフ・E・スティグリッツ『世界の99%を貧困にする経済』 若田部昌澄 200

執筆者紹介 206/次号予告 208

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