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こころ Vol. 14

こころ Vol. 14

半藤 一利
村田喜代子ほか
シリーズ・巻次 こころ  14
出版年月 2013/08
ISBN 9784582380149
Cコード・NDCコード 0090   NDC 900
判型・ページ数 A5   200ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

特集=マンガ論の現在地 夏目房之介、呉智英、大塚英志ほか。レビューやおススメ漫画の紹介にとどまらない、漫画読みの究極の快楽を伝えます! 半藤一利、野見山暁治、落合恵子ら好評連載。

こころ Vol.14 2013 目次

◆エッセイ
中国の「最」教育     中野美代子  4
探偵事務所みたいだった古書店の話 栩木伸明    6
グーテンベルクの聖書 川口マーン惠美  8

◆特集 マンガ論の現在地    
◎鼎談 夏目房之介+吉村和真+宮本大人 ──マンガ史と近代の横断   10  
◎マンガ論は進化しているのか      呉智英   26
◎まんが研究の現在と将来     大塚英志  29
◎世界←→マンガのいまを読む   小田切博/藤本由香里/野田謙介    32
◆読み物
フジコ・ヘミングさんへの感謝 西永良成   42
「心」はどう捉えられてきたか──江戸思想史散策 その二 田尻祐一郎  60
回想 わが昭和史 【特別編】妻を喪うということ 保阪正康  72

◆連載小説
八幡炎炎記 3 村田喜代子 82
男の子の風景 3──蒔くひと 大岡玲   126

◆連載
日露戦争史 14 半藤一利  148
カヴァフィス全詩 12――訳と注釈の試み 池澤夏樹  56
三匹の犬と眠る夜 3 Stormy weather  落合恵子  102
猫のお化けは怖くない 9──「声」 武田花   110
あること、ないこと 第八回──空騒ぎ 吉田篤弘  126
詩のトポス その五──西湖 齋藤希史  134

◆コラム
何かのためではない、特別なこと⑧
──「弱きもの」を中心に抱える社会の強さについて 平川克美  80
記憶のなかの人⑭ ぼくは勇気がないのです――小磯良平       野見山暁治 99

リレーエッセイ こころに残る言葉 南陀楼綾繁 188
本 すべての別離に先立つ──なつかしい『ドクトル・ジヴァゴ』
──ボリース・パステルナーク『ドクトル・ジヴァゴ』の新訳をおえて 工藤正廣 184

第一回 晩成文学賞 募集要項 71 /執筆者紹介 190 /次号予告 192

表紙 カット=串田孫一(『傀』より)/デザイン=松田行正+山田和寛

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