日本でいちばん平凡な名前の出版社
こころ Vol. 15

こころ Vol. 15

半藤 一利
村田喜代子ほか
シリーズ・巻次 こころ  15
出版年月 2013/10
ISBN 9784582380156
Cコード・NDCコード 0090   NDC 900
判型・ページ数 A5   216ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

徹底討論「世界文明と日本文化」=高階秀爾+芳賀徹+山崎正和+三浦雅士/半藤一利「日露戦争史」、いよいよ日本海海戦!/村田喜代子、落合恵子、池澤夏樹、武田花ら好評連載。

こころ Vol.15 2013 目次

◆エッセイ
4 月夜のヴェネツィアで 内田洋子
6 猛暑の中の「揺れる大地」 暮沢剛巳
8 〈文士の妻〉の友情 梯久美子

◆特集 徹底討論 世界文明と日本文化──21世紀芸術の行方を探る 
26 芳賀徹+高階秀爾+山崎正和/司会=三浦雅士

◆読み物
40 多情多恨の叫び──夭折の漢詩人・中野逍遥を読む 亀井俊介

◆連載小説
70 八幡炎炎記 4 村田喜代子
103 男の子の風景 4──悪魔はだれだ? 大岡玲

◆連載
153 日露戦争史 15 半藤一利
36 猫のお化けは怖くない 10──「旅」 武田花
66 カヴァフィス全詩 13――訳と注釈の試み 池澤夏樹
84 回想 わが昭和史(第二部)2──さまざまな出会い 保阪正康
116 三匹の犬と眠る夜 4 Greatest love of all  落合恵子
128 あること、ないこと 第九回──話のつづき 吉田篤弘
138 詩のトポス その六──廬山 齋藤希史

◆コラム
83 新連載 漢字は世につれ──日本語考現学①「働」と「仂」──略字離れ 笹原宏之
125 記憶のなかの人⑮ とこしえのお嬢さん――センゴク・シズコ 野見山暁治
136 何かのためではない、特別なこと⑨──山中のアロマ 平川克美

204 リレーエッセイ こころに残る言葉 瀬戸川宗太
200 本 「唯一の正解」を薙ぎ倒し進む──中島岳志『「リベラル保守」宣言』 片山杜秀

第一回 晩成文学賞 募集要項 207 /執筆者紹介 206 /次号予告 208
表紙 カット=串田孫一(『傀』より)/デザイン=松田行正+山田和寛

  • 今日の平凡社
  • カスタム出版
  • 入れサービス