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風の名前 風の四季

半藤 一利
荒川博
シリーズ・巻次 平凡社新書  113
出版年月 2001/11
ISBN 9784582851137
Cコード・NDCコード 0293   NDC 913
判型・ページ数 新書   256ページ
在庫 品切れ・重版未定
この本の内容
目次
秋風、疾風、東風……古来、歌や俳句、詩や小説などに用いられてきた四季折々の「風」をめぐる文学談義。“古老”二人の掛け合いが民謡や落語にも及び、どこをとっても風流な一冊。 風韻、風雅、風情、風土、風流……。
古来、広く歌や詩、俳句、小説、民謡などにさまざまな形で取り入れられ、ひとつの文化を形づくってきた「風」。自然にとどまらず、その意味は、生き方や芸の極意など幅広い。そんな「風」に魅せられた自称「風来坊」&「風の狩人」がつむぎだす、四季折々の“風”をめぐる日本文学散歩。記紀・万葉から現代小説まで、果てしなく広く深い「風」の世界へようこそ。
まえがき

四季の風
 ● 春
 あい/あごきた/あぶらかぜ/こち/たばかぜ/はやて/はるいちばん/はるかぜ
 ● 夏
 あかしまかぜ/あさなぎ/あらし/あらはえ/いなさ/かむかぜ/くんぷう/こうじゃくふう/しらはえ/たいふう/だし/とうせんぼう/やませ
 ● 秋
 あきかぜ その一/あきかぜ その二/かぜたつ/すずかぜ/にひゃくとうか/のわき
 ● 冬
 あなじ/おろし/きたふき/こがらし/しまき/せちこち/つくばおろし/にし/ねはんにし/ふぶき/ぼうふうう/もがりぶえ

いろいろな風
 あさかぜ/おいかぜ/かぜだより/かぜのいろいろ/かぜのかみ/かぜのことわざ/かぜのともだち/かぜのな/かぜわたる/かぜをみる/しけ/しなとのかぜ/しぶく/つつむかぜ/ふうじん/むじょうのかぜ

あとがき
参考文献
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