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テツはこんな旅をしている

テツはこんな旅をしている

鉄道旅行再発見

「筋金入りテツ」はどんな乗りテツをしているのか?

野田隆
シリーズ・巻次 平凡社新書  722
出版年月 2014/03
ISBN 9784582857221
Cコード・NDCコード 0265   NDC 686
判型・ページ数 新書   224ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

鉄道ブームもすっかり定着。
車窓から絶景を眺め、観光列車にも乗った。
それも楽しいけれど、もっと深く鉄道旅行を楽しみたい……。
そこでテツ歴半世紀余の著者が、こだわりと工夫に満ちた8つの鉄道旅を開陳!
鉄道旅行にハマっている人、これからハマりたい人におくる、個性派乗りテツのススメ。

第1章 あえて「裏道」を行く
2日かけて姫路を目指す/やむをえずJRを利用する小田原~掛川
「東海道裏道旅」で唯一のディーゼルカー利用~天竜浜名湖鉄道
名鉄特急で夕闇迫る名古屋へ/いよいよ私鉄乗り継ぎの「大旅行」
車窓風景を堪能できる近鉄大阪線/線路は途切れず、阪神なんば線に乗車
クロスシートの姫路行き直通特急/東京・浅草から北を目指す「裏道」旅
「AIZUマウントエクスプレス号」ののどかな旅

第2章 海を眺め、船にも乗る、「半島」の旅
青春18きっぷで房総半島へ/東北の半島を行く① 下北半島
東北の半島を行く② 津軽半島/東北の半島を行く③ 男鹿半島
知多半島と渥美半島をイッキにめぐる/ミニ船旅を楽しみながら渥美半島へ

第3章 「人名列車」に乗りに行く
かつて日本に「人名列車」はなかった/筆頭格は「いさぶろう」「しんぺい」
楽しみどころ連なる肥薩線/大海原を眺望する高知の人名列車
今はなき華やかな人名列車「シーボルト号」/四股名を冠した人名列車
東北の通勤用人名列車/楽しい演出が一杯、山陰の人名列車
「人名車両」いろいろ/人名を冠した機関車は

第4章 自分でプランする、ぐるり周遊の旅
時計回りで函館本線「山線」通過、札幌発着旅/豪雨、列車脱線にもめげず、長万部へGO
長万部駅近くの立ち寄り湯でカニを堪能/「まんべくん」に見送られ「ワッカ」で山線へ
半日コースの札幌発ミニトリップ/北東北の3セクを乗りまくる、ぐるり旅
絶景待ち受ける秋田内陸線/2度の山越えを経て青森へ

第5章 「鉄道系博物館」を訪ねるミニトリップ
終着駅となった横川駅にできた「碓氷峠鉄道文化むら」へ
真岡へ貴重な車両に会いにゆく/富士山観光の際に立ち寄りたい〝穴場博物館〟
伊豆の小さな鉄道資料館/〝現存最古〟の駅舎にできた鉄道資料館
九州ゆかりの車両が勢揃い、「九州鉄道記念館」

第6章 切符から発想する旅
旅ごころをかき立てる切符がいろいろ/釜石線で新花巻から遠野、そして釜石へ
「山また山」の山田線と三鉄北リアス線/石巻線は全線復活まであと少し
首都圏のローカル色たっぷり路線を楽しむ切符/〝1日乗車券〟は街中散歩の強い味方

第7章 時刻表を片手に小説の中の旅をたどる
太宰は列車では蟹田に来なかった/太宰も眺めた五能線の絶景
最盛期の鉄道状況が描かれた清張作品/ブルートレイン「出雲」に乗って
現代では東京~伊勢は日帰り圏内!/毎度毎度、夜行列車で旅立ち
「寿都鉄道」があった時代/石勝線いまだなく、夕張鉄道が健在

第8章 ご利益求めて「参詣鉄道」の旅
大雄山線に乗って行く大雄山最乗寺/弥彦線で彌彦神社、さらに弥彦山山頂へ
JR線を走る東武列車で日光東照宮へ/東武に負けている? JR日光線
近鉄のもうひとつの参詣路線で橿原神宮を訪ねる/沿線に寺社が連なるJR吉備線
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