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仙厓(せんがい)

仙厓(せんがい)

ユーモアあふれる禅のこころ

ユーモア溢れる作品を残した江戸時代の禅僧で画家の仙厓。○△□や円相図、心がほっこりする作品まで、仙厓の魅力を1冊に凝縮!

中山 喜一朗
シリーズ・巻次 別冊太陽 > 日本のこころ  243
出版年月 2016/09
ISBN 9784582922431
雑誌コード 6620124
Cコード・NDCコード 9471   NDC 721.7
判型・ページ数 A4変   152ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

江戸時代後期、軽妙洒脱な禅画で博多の人々に愛され親しまれた仙厓(せんがい・1750~1837「○△□」や「円相図」など、禅の教えに発端され、今でもさまざまな解釈がなされ謎に包まれている作品から、犬やうさぎ、蛙などの小さな生きものまで、描くテーマは実に幅広い。本書では出光美術館や福岡市美術館、九州大学、永青文庫などが所蔵する作品約100点をわかりやすい解説とともに紹介。そして近年新たに見つかった「すす玉名人図」を本書にて初公開する。思わずニンマリするユーモア溢れる作品を数多く残した江戸時代の禅僧で画家の仙厓。○△□や円相図、ゆるっとしたキャラクターが登場する作品まで。仙厓の魅力が満載の一冊!

宇宙を洗い流す、そよ風   
仙厓禅画の世界
 仙厓禅画の魅力
 清らかな尊像
 禅とユーモア
 厓画無法自由自在
 仙厓さんの縁起物
 仙厓が眺めた風景
 気に入らぬ風も
 愛しきいのち
 博多の人びとと生きる
 悟りの共有
 「厓画」最大のナゾ
 仙厓の自画像
 新発見・初公開 すす玉名人図

仙厓の生涯
 農民の子に生まれて
 聖福寺の住持となって
 仙厓の思想
 仙厓と筑前の絵師たち
 絶筆はしてみたが
 雲深くして處を知らず

仙厓をめぐる二つの肖像
仙厓に魅了された人びと

出光佐三、石村善右、中山森彦、鈴木大拙、淡川康一
対談 中山喜一朗×山下裕二 私の仙厓、私の白隠
仙厓和尚逸話選
仙厓略年譜
本誌掲載仙厓作品リスト


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