日本でいちばん平凡な名前の出版社
死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』 

死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』 

死体の変容をつぶさに追う観想の文学『九相詩』、骸骨が生き、愛し、死ぬ物語『一休骸骨』に、この国の死生観をみる。

今西 祐一郎
シリーズ ブックレット 〈書物をひらく〉  
出版年月 2016/12
ISBN 9784582364415
Cコード・NDCコード 0391   NDC 910.2
判型・ページ数 A5   92ページ
在庫 在庫あり
この本の内容

死体の変容をつぶさに追い無常を観想する文学『九相詩』、骸骨が生き、愛し、死ぬ物語『一休骸骨』。日本の「メメント・モリ」の系譜にこの国の死生観をみる。

関連書籍

神代文字の思想

神代文字の思想

近世に作られた神代文字文献に探る多様な知

熊野と神楽

熊野と神楽

湯立、縁起と神楽の生成に探る熊野の聖性

天皇陵と近代

天皇陵と近代

大友皇子陵がわが地域にあると運動する事情

聖なる珠の物語

聖なる珠の物語

宝の珠をめぐる言説の重奏と編成される聖地

南方熊楠と説話学

南方熊楠と説話学

説話学の未踏査の可能性を南方熊楠に探る

園芸の達人 本草学者・岩崎灌園

園芸の達人 本草学者・岩崎灌園

日本初彩色植物図鑑『本草図譜』著者の仕事

和算への誘い

和算への誘い

近世に花開いた日本独自の数学・和算の展開

江戸の博物学

江戸の博物学

琉球の本草学や大名の鳥飼など博物知の展開

漱石の読みかた『明暗』と漢籍

漱石の読みかた『明暗』と漢籍

登場人物の動きは漢籍に書き込まれている

漢字・カタカナ・ひらがな

漢字・カタカナ・ひらがな

日本語の3種の表記にまつわる思想のドラマ

  • 今日の平凡社
  • カスタム出版
  • 入れサービス