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パンソロジー

パンソロジー 新刊

パンをめぐるはなし

パンを食べるだけでは飽き足りない重度の愛好家に送る、パンの新しい魅力に触れることのできるアンソロジー。

池田 浩明
出版年月 2017/08
ISBN 9784582632200
Cコード・NDCコード 0095   NDC 914.68
判型・ページ数 4-6   224ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

パンラボの池田浩明がいざなう!! 
古今東西のパンの名作をあつめたパンのアンソロジー。私たちの知らないパンの美味しさ、パンの食べ方、パンの魅力に触れることができる、珠玉のエッセイを多数収録。
編者による解説つき。

◆編者プロフィール

池田浩明(いけだ・ひろあき)
1970年生まれ。パンの研究所「パンラボ」主宰。著書に『パンラボ』(2012年、白夜書房)、『サッカロマイセスセレビシエ』(2013年、ガイドワークス)、『パン欲――日本全国パンの聖地を旅する』(2013年、世界文化社)、『人生で一度は食べたいサンドイッチ』(2015年、PHP研究所)、『おかしなパン――菓子パンをめぐるおかしくてためになる対談集』(共著、2017年、誠文堂新光社)、『日本全国このパンがすごい!』(2017年、朝日新聞出版)ほか多数。

 

◆目次
◎はじめに
◎言葉でできたパン
 ウニに添えられたパン(西川治)
 花のサンドイッチ(草野心平)
 コブラサンド(椎名誠)
 三日月パン(林芙美子)
 桃サンド(川上弘美)
 菓子パン数個(正岡子規)
 トースト(茂出木心護)
 脊椎を持ったパン(ミシェル・トゥルニエ)
 パンの耳(東海林さだお)
 バタつきパン(ルイス・キャロル)
 砂糖をつけたパン(夏目漱石)
 じゃがいものサラダ(吉田篤弘)
 ドーナツの穴(片岡義男)
 キューカンバー・サンドウィッチ(伊丹十三)
 食パン(尾辻克彦)
 全粒エンマー小麦のブリオッシュ(ダン・バーバー)
◎穴だらけのパンの歴史
 古代エジプトのパン(ウィリアム・シットウェル)
 あぶり焼きパン(アテナイオス)
 日本のパンのはじめ(安達巌)
 キリスト教の聖餐のパン(田川建三 訳著)
 修道士のパン、召使いのパン、施し物のパン(ブリジット・アン・ヘニッシュ)
 蒸気機関なにするものぞ(ウディ・アレン)
 直焼きパンと型焼きパン(パンの明治百年史刊行会)
 袋入りのスライスブレッド(東理夫)
◎パン屋という仕事
 パン屋のしろちゃん(沢村貞子)
 ダリの食べたパン(リオネル・ポワラーヌ)
 カントリーブレッド(マイケル・ポーラン)
◎パンをめぐる戦い
 フランスパンによる完全犯罪(玉村豊男)
 パンと不文律(江國香織)
 コムギに関してのタブー(ジェシカ・クーパー)
 黒パン帝国(胡桃沢耕史)
 かたやきパン(石井桃子 編訳)
 商品テスト「焼いた食パン4万3千88枚」(暮しの手帖編集部)
 聖パンと拳銃と(辺見庸)
◎絵本の中のパン
 おだんごぱん(瀬田貞二、脇田和)
 ジャイアント・ジャム・サンド(ジョン・ヴァーノン・ロード、安西徹雄)
 ジャムつきパン(ラッセル・ホーバン、リリアン・ホーバン、松岡享子)
 パンのかけら(内田莉莎子、堀内誠一)
◎編者の解説
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