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20世紀の総合芸術家  イサム・ノグチ

20世紀の総合芸術家  イサム・ノグチ 新刊

彫刻から身体・庭へ

彫刻のみならず、舞台美術・家具デザイン、陶芸など幅広い活動を展開した、20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチの展覧会図録。

新見 隆
出版年月 2017/11
ISBN 9784582207125
Cコード・NDCコード 0071   NDC 712.53
判型・ページ数 B5変   170ページ
在庫 在庫あり
この本の内容
目次

20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチ(1904‐1988)。彫刻のみならず、舞台美術や家具デザイン、陶芸など幅広い活動を展開したその全体像を、晩年の石による抽象彫刻を含む全80点の国内外の優品によって紹介。展覧会公式図録。

【監修者略歴】
新見 隆 Ryu NIIMI
1958年 広島県生まれ。慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。82年から99年まで、西武美術館・セゾン美術館に勤務。99年から、武蔵野美術大学芸術文化学科教授。イサム・ノグチ庭園美術館学芸顧問。慶應義塾大学アート・センター訪問所員。アート・ビオトープ那須、二期リゾート文化顧問。2013年から、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団理事兼美術館長。

 

(目次)
「イサム・ノグチ-彫刻から身体・庭へ-」展によせて ジェニー・ディクソン
In Consideration of: Iasamu Noguchi-from sculpture to body and garden Jenny Dixon
舞踊神のいる庭―イサム・ノグチ、あるいは未来のディオニソス 新見 隆

第1章 身体との対話
北京ドローイング―身体から抽象へ 宗像晋作
イサム・ノグチの彫刻と身体について ―マーサ・グラハム「ヘロディアド」の鏡を巡る一考察 瀧上 華

第2章 日本との再会
自然を知ること ―イサム・ノグチの陶彫 宗像晋作
AKARIの発展とノグチの想い 木藤野絵

第3章 空間の彫刻―庭へ
空間と大地 イサム・ノグチの庭について 福士 理
セントラルパークのためのプレイグラウンドのプランに関する考察 田口慶太

第4章 自然との交感―石の彫刻
ノグチ晩年の大型玄武岩作品の文脈 ダーキン・ハート
Noguchi’s Late Large Basalts in Context Dakin Hart

対談: 和泉正敏(公益財団法人 イサム・ノグチ日本財団 理事長)×新見 隆

資料編
年譜/参考文献/出品作品リスト

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