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10万個の子宮 新刊

あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか

少女たちの身体が本当に訴えていたこととは――。子宮頸がんワクチン問題と日本社会の闇に切り込む、衝撃の科学ノンフィクション。

村中 璃子
出版年月 2018/02
ISBN 9784582513356
Cコード・NDCコード 0047   NDC 495.43
判型・ページ数 4-6   272ページ
在庫 在庫あり
この本の内容

 日本人初の快挙、ジョン・マドックス賞受賞! 

日本では2011年から公的補助が始まり、2013年4月には定期接種となった子宮頸がんワクチン。しかしそのわずか2ヵ月後、国は積極的な接種の推奨を一時見合わせた。ワクチンを打った少女の親たちから、けいれんや記憶力低下など、神経の異常を思わせる症状がわが子に始まったとの訴えが起こったためだ。その後、ワクチンが症状の原因という科学的根拠は見つからず、ワクチンの安全性と効果が国際的にも確立されたにもかかわらず、日本ではワクチン接種の見合わせは継続されたままだ。

現役の医師でありジャーナリストでもある著者は、3年にわたり、被害を訴える少女や親、症状から回復した女性、複数の診療科の医療関係者、行政関係者などへ膨大な取材を行ってきた。少女たちの身体の症状が本当に訴えていたこととは──。サイエンスにもとづき、子宮頸がんワクチン問題の背景と日本社会の闇に切り込んだ、衝撃のノンフィクション。


10万個の子宮 帯アリ

――― 『10万個の子宮』メディア掲載情報―――

 ◆2月20日 お薬ネット
「『10万個の子宮』と医療ジャーナリズム」

http://okusurinet.xsrv.jp/2018/02/20/%E3%80%8C10%E4%B8%87%E5%80%8B%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%AE%AE%E3%80%8D%E3%81%A8%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0/

 ◆3月8日 日本経済新聞「目利きが選ぶ3冊」(竹内薫さん評)

http://www.businessbooks.jp/nikkei_info201803/08-8

 ◆3月11日 朝日新聞書評(佐倉統さん評)

「専門家に求められる冷静な判断」

http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2018031100006.html

 ◆3月18日 読売新聞「著者来店」

http://www.yomiuri.co.jp/life/book/raiten/20180319-OYT8T50035.html

 ◆3月25日 毎日新聞書評 掲載 

◆ 週刊文春 3月29日号「著者は語る」
「子宮頸がんワクチン問題に挑む村中璃子氏 “ネット上の疑い”に答える」

http://bunshun.jp/articles/-/6672

 ◆NewsPicks「『子宮頸がんワクチン』問題」 憲法学者・木村草太さんとの対談

https://newspicks.com/news/2797821/body

◆4月4日 日刊ゲンダイ「坂爪真吾の下半身現代社会学考」
「仮想敵を叩くだけでは問題は解決しない」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/226406

 ◆4月20日、27日 文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」著者出演

(以上、2018年5月11日現在)

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