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綾蝶の記

綾蝶の記 新刊

『花びら供養』に続く石牟礼道子エッセイ集第二弾にして追悼の書。渡辺京二編で、著者の知られざる歴史・芸術論をテーマに編み直す。

石牟礼 道子
出版年月 2018/06
ISBN 9784582837780
Cコード・NDCコード 0095   NDC 914.6
判型・ページ数 4-6   328ページ
在庫 未刊・予約受付中
この本の内容

  前著『花びら供養』に続くエッセイ集第二弾にして追悼の書。『全集』未収録の文章のほか、インタビュー、対談、書評を収集。
  タイトルの「綾蝶」とは、著者が引用する「東(あがり)うちむかて飛びゆる綾蝶(あやはびら)」という球歌の歌いだしからとったもの。「あやはびら」とは「魂(まぶり)」、「生きまぶり」のことをいうのだとして、孤島の魂であるそれを自らの魂に重ねていた。
  石牟礼作品に通底する文字以前の世界との目眩く共振、陽光の中の闇に瞬く言霊の旋律に、今こそ出逢い直したい。

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