2010年8月
今月の新刊を紹介します。詳しい内容を知りたい方は、
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モーツァルトの台本作者
ロレンツォ・ダ・ポンテの生涯
田之倉稔=著
定価:861 円(本体 820 円)
モーツァルトの「三大オペラ」の台本作者だった詩人の数奇な生涯を、本邦未訳の『回想録』によって描き出した好著。都市間の移住と女性遍歴が交差する芸術家の物語。
武具の日本史
近藤好和=著
定価:903円(本体 860 円)
古代から幕末までの武器を図解する「武具の小百科」。刀剣、弓矢、鑓、鉄炮などの攻撃具、甲冑、大鎧、胴丸、小具足などの防御具、さらに馬具について、細部までを丁寧に解説する。
スターリンの対日情報工作
三宅正樹=著
定価:819 円(本体 780 円)
クリヴィツキーやゾルゲのほか、独ソ戦開戦後、日本政府の内部情報をソ連に流していた日本人スパイ「エコノミスト」など、スターリン政権下におけるソ連の情報収集・工作の多面的な実相を描く。
江戸のことわざ遊び
幕末のベストセラーで笑う
南和男=著
定価: 819 円(本体 780 円)
幕末の上方で大ベストセラーとなった滑稽本『諺臍の宿替』を現代語訳で復刊! なじみ深いことわざや言い回しが、絵と文字で斬新に表現され、当時の人々の暮らしぶりや感覚までもが甦る。
未来へ向かう心臓治療
最先端医療の現場から2
森田敏宏=著
定価:798 円(本体 760 円)
心臓病をまねく食生活やストレスなど、普段の生活の改善方法から、緊急時の対応、そして最先端の治療法、退院後の生活の仕方に至るまで、気鋭の臨床医がわかりやすく解説する。
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