お知らせ
『林陵平のサッカー観戦術』サイン会のお知らせ(東京・調布) - 2024.03.08
<開催日時>
2024年3月22日(金)17:30~
<開催場所>
パルコブックセンター調布店(調布市小島町1-38-1 調布パルコ5F )
応募方法など詳しくはこちらをご覧ください。
https://chofu.parco.jp/pnews/detail/?id=27316
『速水御舟随筆集 梯子を登り返す勇気』についてのお詫びと訂正のお知らせ - 2024.03.04
『速水御舟随筆集 梯子を登り返す勇気』につきまして、本文中に誤りがあり
ました。
「初出一覧」p.188に掲載されております以下の作品は、本書には収録されておりません。
【亡き小茂田君の事 『美術評論』院展号 昭和八年九月】
お詫びして訂正いたします。
『堀部安嗣作品集Ⅱ』刊行記念トークイベントのお知らせ(東京・新宿) - 2024.02.29
『堀部安嗣作品集Ⅱ』刊行記念 堀部安嗣(建築家)×中島岳志(政治学者)トークイベント
<イベント内容>
建築家・堀部安嗣さんの作品集『堀部安嗣作品集Ⅱ 2012–2019 全建築と設計図集』(平凡社)の刊行を記念して、堀部さんと政治学者・中島岳志さんのトークイベントを開催します。本書に寄稿した「堀部安嗣論」において、堀部さんを「自我を超えて、必然性の風に乗ろうとする建築家」と表した中島さん。お二人は活躍のフィールドこそ異なりますが、風土や自然環境、伝統や慣習など、自己を超えた大きな存在を尊重しながら、いかに現実に即して微調整していくかに重きを置く姿勢が共通します。そんなお二人に、広く伝えたいことや世に問いたいことをたっぷりお話しいただきます。
また、トーク終了後にはお二人のサイン会も予定しております。対象書籍は当日会場で販売いたします。
<開催日時>
2024年4月9日(火) 18:40開場 19:00開演
<開催場所>
紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
応募方法など詳しくはこちらをご覧ください。
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1708573494/
『翻訳に生きて死んで』刊行記念トークイベントのお知らせ(東京・神保町) - 2024.02.28
『翻訳に生きて死んで――日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ』刊行記念
クォン・ナミ×藤田麗子「翻訳家って、どんなお仕事ですか?」
<イベント内容>
翻訳家・エッセイストとして活躍するクォン・ナミさんは、20代から翻訳のお仕事を始め、これまで手がけた書籍はなんと300冊以上。『翻訳に生きて死んで』では、クォン・ナミさんがどのように翻訳家としてのキャリアを築いてきたのか、波乱万丈の人生模様が赤裸々につづられます。同書の翻訳にあたって、お二人はメールでのやりとりを重ねていたそう。そんな刊行までのウラ話もお話しいただきます。
<開催日時>
2024年4月6日(土)18:00~19:30
<開催場所>
チェッコリ(千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル3F)
応募方法など詳しくはこちらをご覧ください。
https://chekccori240406.peatix.com/
堀部安嗣 作品集刊行&京都芸術大学大学院退任 記念講演会のお知らせ - 2024.02.28
建築家・堀部安嗣さんの作品集『堀部安嗣作品集Ⅱ 2012–2019 全建築と設計図集』の刊行と、京都芸術大学大学院教授の退任を記念して、講演会を開催します。
堀部さんは精力的な設計活動と並行して、建築家・横内敏人さんのお声掛けにより2007年から京都芸術大学大学院で教職に従事してこられました。講演会の第2部ではその横内さんをお迎えして、作品集のことや大学院でのことを対談形式でお話しいただきます。講演会終了後は『堀部安嗣作品集Ⅱ』の販売とサイン会も行います。
■日時:2024年3月30日(土)14:00〜16:30(開場13:30)
■プログラム
14:00〜15:15 第1部 堀部安嗣 記念講演
15:15〜16:15 第2部 堀部安嗣×横内敏人 対談(モデレーター:丸山 弾)
16:15〜16:30 質疑応答
※終了後、作品集販売&サイン会
■定員:200名(申込み不要、当日先着順) ■参加費:無料
■会場:京都芸術大学 東京外苑キャンパス(東京都港区北青山1-7-15) 101・102教室https://www.kyoto-art.ac.jp/t/about/access/
■問合先:【開催前日まで】京都芸術大学大学院芸術研究科(通信教育)環境デザイン領域研究室 Tel. 075-791-9122(代)
【開催当日】京都芸術大学 東京外苑キャンパス Tel. 03-5412-6101
■主催:『堀部安嗣作品集』刊行記念会/後援:京都芸術大学 大学院(通信教育)
野間秀樹さん講座 『日本語と韓国語』(早稲田大学エクステンションセンター) - 2024.02.13
『増補 ハングルの誕生』、『韓国語をいかに学ぶか』、『ハングルと韓国語』の著者、
野間秀樹先生の講座「日本語と韓国語」が開かれます。
韓国語に照らしたとき、どんな日本語の特徴が見えてくるのか。是非ご参加ください。
・日時:2024年2月17日、24日(いずれも土曜日)
・場所:早稲田大学エクステンションセンター中野校
・詳細、お申込みは ↓ まで。
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/59891/
限定ポストカード特典つき 「別冊太陽 小泉今日子」発売! - 2024.02.09
「別冊太陽 小泉今日子」
2月1日から下記の書店で「別冊太陽 小泉今日子」をご購入のお客様に、特典としてポストカードがつきます。2月限定の企画につき、なくなり次第終了です。
◆特典:「別冊太陽 小泉今日子」を、下記の書店で1冊お買い上げにつき1枚、ポストカードがつきます。
◆販売期間:2月1日から2月29日まで ※なくなり次第終了です。品切れの際はご容赦ください。
注:なお、今回の特典ポストカードは、2023年11月の小泉今日子さんのライブツアー会場でおつけした特典と同じものになります。
特典つき「別冊太陽 小泉今日子」お取り扱い書店(2月9日更新!)
北海道 | 文教堂 札幌大通駅店 |
北海道 | 東光ストア 藤野店BOOKコーナー |
北海道 | MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 |
秋田県 | 宮脇書店 秋田本店 |
秋田県 | ジュンク堂書店 秋田店 |
宮城県 | 丸善 仙台アエル店 |
宮城県 | あゆみBooks 仙台一番町店 |
福島県 | ジュンク堂書店 郡山店 |
福島県 | リブロ 郡山店 |
新潟県 | 知遊堂 三条店 |
新潟県 | 戸田書店 長岡店 |
長野県 | 平安堂 上田しおだ野店 |
茨城県 | コーチャンフォー つくば店 |
茨城県 | 丸善 日立店 |
茨城県 | ACADEMIA イーアスつくば店 |
群馬県 | 丸善 ジョイホンパーク吉岡店 |
千葉県 | 丸善 津田沼店 |
千葉県 | ジュンク堂書店 南船橋店 |
千葉県 | 幕張 蔦屋書店 |
千葉県 | 文教堂書店 行徳店 |
埼玉県 | 紀伊國屋書店 入間丸広店 |
埼玉県 | 丸善 桶川店 |
埼玉県 | ジュンク堂書店 大宮高島屋店 |
埼玉県 | リブロ エキュート大宮店 |
埼玉県 | リブロ ベニバナウォーク桶川店 |
埼玉県 | ほんのいえ 宮脇書店 越谷店 |
神奈川県 | 有隣堂 アトレ川崎店 |
神奈川県 | 丸善 日吉東急アベニュー店 |
神奈川県 | ジュンク堂書店 藤沢店 |
神奈川県 | リブロ 港北東急SC店 |
神奈川県 | くまざわ書店 本厚木店 |
東京都 | 紀伊國屋書店 新宿本店 |
東京都 | ブックファースト 新宿店 |
東京都 | 東京堂書店 神田神保町店 |
東京都 | 三省堂書店 有楽町店 |
東京都 | くまざわ書店 イーアス高尾店 |
東京都 | 有隣堂 アトレ目黒店 |
東京都 | ジュンク堂書店 池袋本店 |
東京都 | 丸善 メトロ・エム後楽園店 |
東京都 | 文教堂書店 東陽町駅前店 |
東京都 | オリオン書房 イオンモールむさし村山店 |
東京都 | PAPER WALL nonowa国立店 |
東京都 | オリオン書房 ノルテ店 |
東京都 | パルコブックセンター 調布店 |
東京都 | リブロ 汐留シオサイト店 |
東京都 | リブロ 福生店 |
東京都 | CROSSBOOKS サミット王子店 |
東京都 | あゆみBooks 平和台店 |
東京都 | 文禄堂 高円寺店 |
東京都 | 文禄堂 早稲田店 |
東京都 | 丸善 丸の内本店 |
東京都 | くまざわ書店 八王子店 |
静岡県 | MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店 |
静岡県 | BOOKSえみたす 焼津店 |
愛知県 | 本の王国 高蔵寺店 |
愛知県 | くまざわ書店 刈谷店 |
愛知県 | MARUZEN 名古屋本店 |
愛知県 | ジュンク堂書店 名古屋栄店 |
愛知県 | 丸善 アスナル金山店 |
愛知県 | BOOKSえみたす アピタ江南西店 |
三重県 | 丸善 四日市店 |
大阪府 | 丸善 高島屋大阪店 |
大阪府 | ジュンク堂書店 近鉄あべのハルカス店 |
大阪府 | 丸善 高島屋堺店 |
大阪府 | ジュンク堂書店 難波店 |
大阪府 | 本のお店スタントン |
兵庫県 | ジュンク堂書店 西宮店 |
兵庫県 | ジュンク堂書店 三宮店 |
兵庫県 | ジュンク堂書店 明石店 |
兵庫県 | ジュンク堂書店 姫路店 |
和歌山県 | 宮脇書店 ロイネット和歌山店 |
和歌山県 | 宮脇書店 和歌山店 |
岡山県 | 喜久屋書店 倉敷店 |
岡山県 | 丸善 岡山シンフォニービル店 |
岡山県 | 丸善 さんすて岡山店 |
広島県 | エディオン 蔦屋家電 |
広島県 | MARUZEN 広島店 |
高知県 | 金高堂 |
島根県 | 今井書店グループセンター店 |
福岡県 | ジュンク堂書店 福岡店 |
福岡県 | 丸善 博多店 |
福岡県 | 積文館書店 新天町本店 |
福岡県 | 積文館書店 天神地下街店 |
大分県 | リブロ 大分わさだ店 |
鹿児島県 | ジュンク堂書店 鹿児島店 |
沖縄県 | ジュンク堂書店 那覇店 |
連載開始から42年、ついに完結の『SWAN—白鳥―』が特装シリーズとして新登場! - 2024.02.05
2024年はSWANの新企画が盛りだくさん!
『SWAN—白鳥―愛蔵版』が【特装シリーズ】として再始動いたします! 本シリーズは以下の3つの企画で構成されます。
①既刊『SWAN—白鳥―愛蔵版』1~12巻が特装版として再登場!
②『SWAN—白鳥―愛蔵版』の続編がついに刊行開始!(全16巻完結予定)
③『SWAN—白鳥―愛蔵版』全16巻の特装BOX(全5箱)も刊行開始!
以下、それぞれの概要を説明いたします。
①既刊『SWAN—白鳥―愛蔵版』1~12巻が特装版として再登場!
2007年から08年にかけて刊行された『SWAN—白鳥―愛蔵版』1~12巻がカバーデザインを一新。各巻が【特装シリーズ】内のタイトルとして、24年3月より再刊行されます。
<刊行スケジュール> ☆隔月で3巻ずつ刊行予定
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』1-3巻・・・24年3月下旬
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』4-6巻・・・24年5月
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』7-9巻・・・24年7月
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』10-12巻・・・24年9月
*特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』1~12巻は、カバーデザインは一新されますが、内容はこれまでのものと変わりません。
②『SWAN—白鳥―愛蔵版』の続編がついに刊行開始!(全16巻完結予定)
『SWAN―白鳥―モスクワ編』『SWAN―白鳥―ドイツ編』がついに、特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』に収録されます。待望の13巻は24年3月下旬の刊行予定です(特装シリーズは全16巻で今秋完結予定)。
<刊行スケジュール>
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』13巻・・・24年3月下旬
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』14巻・・・24年5月
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』15巻・・・24年7月
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』16巻・・・24年9月
*13巻以降の特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』には、描きおろし番外編イラストが収録されます。
③『SWAN—白鳥―愛蔵版』全16巻の特装BOX(全5箱)も刊行開始!
全5箱そろえると函の背に一枚のイラストが完成する「特装BOXセット」も刊行開始! 全16巻の特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』が3~4冊ずつ美装函に入った特装BOXセットが登場します。デザインはミルキィ・イソベ氏です。
<刊行スケジュール>
『SWAN—白鳥―愛蔵版』特装BOXセット①(1-3巻)・・・24年3月下旬
『SWAN—白鳥―愛蔵版』 特装BOXセット②(4-6巻)・・・24年5月
『SWAN—白鳥―愛蔵版』 特装BOXセット③(7-9巻)・・・24年7月
『SWAN—白鳥―愛蔵版』 特装BOXセット④(10-12巻)・・・24年9月
『SWAN—白鳥―愛蔵版』 特装BOXセット⑤(13-16巻)・・・24年11月
◆ 書店様へ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
特装シリーズ『SWAN—白鳥―愛蔵版』の店頭掲示用ポスター(A2サイズ)、店頭配布用のお客様向け注文書(A4サイズ)のご用意がございます。ご希望の場合は平凡社営業部(Tel:03-3230-6572)までお問い合わせください。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~・~・~・~
平凡社創業110周年記念出版[復刻保存版 FRONT]シリーズ刊行 - 2024.01.19
平凡社創業110周年記念出版
[復刻保存版 FRONT]シリーズ(全3巻)刊行のお知らせ
出版社平凡社は創業110周年記念出版として、[復刻保存版 FRONT]シリーズ(全3巻)の刊行を2024年1月より開始します。
第2世界大戦中のプロパガンダ・グラフ誌という戦争の負の遺産ながら、日本デザイン史における金字塔ともいえる圧倒的グラフィックが「保存版」として蘇ります。
[復刻保存版 FRONT]シリーズ(全3巻)、ソフトカバーPUR製本、B4変型判(横257mm・縦360mm )
■プロパガンダ・グラフ誌『FRONT』とは
第2次世界大戦中、日本の国威や軍事力を友好国・占領地域・中立国・敵対国などにPRすることを目的として、日本政府と陸海空軍の全面協力のもと、軍部直属の出版社 「東方社」からプロパガンダ・グラフ誌『FRONT』が刊行されました。原弘や木村伊兵衛など、写真、グラフィックデザイン、印刷、造本などにおいて、当時最高峰の技術をもつ人材が集結し、1942年から1945年までの4年間、計10冊が制作されています。
■1989~90年に平凡社から再刊された多川精一氏監修の [復刻版]
1989年8月、 東方社でグラフィックデザインを担当した多川精一氏(故人)の監修のもと、創刊号「海軍号」(No.1‒2、1942年)、「満州国建設号」(No.5‒6、1943年)、「空軍(航空戦力)号」(No.8‒9、1943年)の3冊が[復刻版 第Ⅰ期]として平凡社から再刊されました。さらに1990年3月、[復刻版 第Ⅱ期]として「陸軍号」(No.3‒4、1942年)、「落下傘部隊号」(No.7、1943年)、「鉄(生産力)号」(No. 10‒11、1943年)の3冊が、1990年8月に[復刻版 第Ⅲ期]として「華北建設号」(No.12‒13、1944年)、「フィリピン号」(No.14、1944年)、「インド号」(特別号、1944年)、「戦時東京号」(特別号、1945年)の4冊が復刻。全10冊が再刊されました。
■2024年、新たに「復刻保存版」として再復刻
本シリーズ[復刻保存版 FRONT]は、1989~90年 に平凡社が再刊した上記の[復刻版]を底本としています。
多川精一氏監修の1989~90年 [復刻版]はオリジナルの判型どおりA3サイズで制作されましたが、本シリーズはB4(変型判、横257mm・縦360mm)サイズに縮刷したうえで、 [復刻版]の 発行期ごとに3冊(第Ⅲ期 のみ4冊)を合本にしています。また [復刻版]では付録だった解説小冊子も、再刊に合わせ、新たな解説をくわえて合本収録しました。
*ただし[第Ⅲ期]として再刊された「インド号」「戦時東京号」のみ、オリジナルはB4サイズ。『復刻保存版 FRONT Ⅲ』でも、この2冊はオリジナルサイズで合本収録しています。
縮刷合本に際しては、デジタルリマスター技術により [復刻版]の印刷を再現しましたが、版面の制約により一部レイアウトに変更を加えています。複雑な折り込みをはじめとした特殊製本に関しても、底本を可能な限り忠実に再現しました。各巻、B4判で240ページを超える大部となりますが、グラフィック誌としての特徴を引き立たせるため、ソフトカバーPUR製本を採用しています。また新たに電子書籍版も同時刊行されます。
なお、戦時中のプロパガンダ媒体という性質上、今日ふさわしくない描写もありますが、戦争の負の遺産を後世に伝える歴史資料としての価値に鑑み、そのまま掲載しました。
■[復刻保存版 FRONT]シリーズ刊行予定
・『復刻保存版 FRONT Ⅰ 海軍号・満州国建設号・空軍(航空戦力)号』
2024年1月24日刊行
260ページ、定価22,000円
解説゠柏木博、飯沢耕太郎、山口昌男、多川精一、松田行正
・『復刻保存版 FRONT Ⅱ 陸軍号・落下傘部隊号・鉄(生産力)号』
2024年3月29日刊行予定
242ページ、定価22,000円
解説゠多川精一、菊池俊吉、今泉武治、岡田一男、山室太柁雄、松田行正
・『復刻保存版 FRONT Ⅲ 華北建設号・フィリピン号・インド号・戦時東京号』
2024年5月刊行予定
定価22,000円
解説゠山口昌男、天野祐吉、多川精一、三神勲、中野菊夫、浅野隆、海老原光義、松田行正
『羽あるもの』刊行記念トークイベントのお知らせ(代官山&配信) - 2024.01.09
『羽あるもの』の著者・吉田篤弘さんがトークイベントを行います!
代官山文学ナイト:「クラフト・エヴィング・ラジオ」第20夜 『羽あるもの』(吉田篤弘 平凡社)刊行記念
美しく、手になじむ装幀でおなじみの、クラフト・エヴィング商會の吉田篤弘さんは、小説の名手でもあります。
吉田篤弘さん&パートナーの浩美さんが、ラジオのDJふうにおおくりするトークショー「クラフト・エヴィング・ラジオ」。おまたせしました!第20夜は『羽あるもの』の刊行記念です。
開催日時:2月16日 (金)19時~
開催場所:代官山蔦屋書店
応募方法など詳しくはこちらをご覧ください。
https://store.tsite.jp/daikanyama/event/humanities/38118-1728120105.html