お知らせ正誤表
『速水御舟随筆集 梯子を登り返す勇気』についてのお詫びと訂正のお知らせ - 2024.03.04
『速水御舟随筆集 梯子を登り返す勇気』につきまして、本文中に誤りがあり
ました。
「初出一覧」p.188に掲載されております以下の作品は、本書には収録されておりません。
【亡き小茂田君の事 『美術評論』院展号 昭和八年九月】
お詫びして訂正いたします。
別冊太陽『棟方志功』表記についてのお詫びと訂正 - 2023.12.11
別冊太陽「棟方志功 仏も鬼も人も花も愛おしい」におきまして、84-85頁「東海道棟方板画」の各図キャプションが複数入れ違いになっておりました。
正しいキャプションは下記リンク先のPDFの通りとなります。
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別冊太陽「棟方志功」p84-85訂正
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お詫びして訂正いたします。大変申し訳ございませんでした。
平凡社 別冊太陽編集部
別冊太陽『棟方志功』表記についてのお詫びと訂正 - 2023.10.06
別冊太陽「棟方志功 仏も鬼も人も花も愛おしい」におきまして、作品図版にミスプリントがありました。
132-133頁 「華厳松」の襖6面のうち、内側の2面(132頁の左側1面と133ページの右側1面)が左右逆になっておりました。
お詫びして訂正いたします。
平凡社 別冊太陽編集部
『協働する探究のデザイン』ついてのお詫びと訂正のお知らせ - 2023.07.05
お詫びして訂正いたします。
●175頁8行め
誤:「アイディア創出」→「テスト」
正:「アイディア創出」→「プロトタイプ」→「テスト」
●201頁
ルーブリックの例3
どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか
協働性
5
誤:生み出した「はじめて」はAI の客観的評価においても評価された。
正:チームメンバーの強みや弱みを把握し、多様な力を生かすことを尊重し、対話と信頼のもとプロジェクトを進められる。
協働性
3
誤:自分達で「はじめて」と思えることを真剣に考えてアイディアとして表明した。
正:対立などを経験しつつも、他者の気持ちや意見を汲み取り、一つのことに共に向かうことに前向きに取り組もうとする。
協働性
1
誤:「はじめて」についての理解ができなかった。「はじめて」をつくろうという意欲がみられなかった。
正:チームメンバーの意見や気持ちを理解せず、自分のことを中心に考え、適切なコミュニケーションができない。
困難を乗り越える力
5
誤:AIの評価を真剣に受け止め、工夫によって新たなアイディアを考え出した。
正:チームワークにおけるトラブルやAIの厳しい評価などの困難があっても、冷静に受け止め、現実的な方法に向けて行動できる。
困難を乗り越える力
3
誤:初動案において工夫をし、そのことについて説明が十分にできている。
正:困難があったとき、その原因や自分の行動/振る舞いを振り返り、前向きに取り組もうとする。
困難を乗り越える力
1
誤:初動案においても工夫の軌跡が見られなかった。
正:困難があったとき、課題から目を背けたり、責任回避をしたりするなど、前向きに取り組むことができない。
別冊太陽『新版 金子みすゞ』目次表記についてのお詫びと訂正 - 2023.05.31
目次に記載されている「金子みすゞブックリスト/金子みすゞのCDを聴く」は本書に掲載されておりません。また、目次の「金子みすゞ年譜」の頁数が156頁となっておりますが、正しくは154頁です。
ここにお詫びして訂正いたします。
平凡社 別冊太陽編集部
★同内容の文書(PDF)が必要な方はこちらからダウンロードしてください。
別冊太陽『新版 金子みすゞ』お詫びと訂正
『改訂新版 日本の野生植物 第4巻』第1刷・お詫びと訂正のお知らせ - 2022.04.06
本文中の表記に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。
★以下をクリックしてください。
改訂新版 日本の野生植物 第4巻 初版第1刷(2017年3月10日刊)正誤表
★プリントアウトをする場合は、B5判(全4ページのうち4ページ目のみカラー)で出力してください。
『新版 日本のハゼ』お詫びと訂正のお知らせ(2021.4.15更新) - 2021.03.15
『新版 日本のハゼ』監修/瀬能宏(2021年2月5日刊)におきまして、
表記に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。
★以下をクリックしてください。
『新版 日本のハゼ』正誤表
『阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ』著/青柳 いづみこ お詫びと訂正のお知らせ - 2020.12.14
『阿佐ヶ谷アタリデ大ザケノンダ――文士の町のいまむかし』におきまして、
本文中の表記に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げます。
-211頁 1行目-
【誤】
気がついたら唐十郎さんは包丁を持ってカウンターの上に立ち上がり、グラスを全部割ってしまった。翌日、カルメン・マキさんが菓子折りを持って謝りに行ったという。
【正】
気がついたら唐十郎さんは包丁を持ってカウンターの上に立ち上がり、棚に並んだグラスも割ってしまった。翌日、劇団員たちが菓子折りを持って謝りに行ったという。
『石元泰博 生誕100年』お詫びと訂正のお知らせ-2020.11.2 - 2020.11.02
『改訂新版 日本の野生植物 第3巻』お詫びと訂正のお知らせ-2020.10.8 - 2020.10.08
『改訂新版 日本の野生植物 第3巻』第1刷におきまして、
本文中の表記に誤りがございました。
お詫びして訂正いたします。
★以下をクリックしてください。
yasei_03_01_ver.1_201008_B5.pdf
★プリントアウトをする場合は、B5判(全5ページのうち5ページ目のみカラー)で出力してください。