日本でいちばん平凡な名前の出版社
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2025年大学入試大改革
書名 2025年大学入試大改革
副書名 求められる「学力」をどう身につけるか
概要 2025年度以降の大学入試は大幅に変更する。変わる入試制度をうまく活用し、子どもを伸ばすヒントが詰まった1冊。保護者必読!
シリーズ 平凡社新書
著者 清水 克彦
ISBN 9784582860535
出版年月 2024/03
定価 1,078円(本体980円+税)
この国の危機の正体
書名 この国の危機の正体
副書名 宗教、軍拡、メディア、腐敗する世襲
概要 統一教会など宗教と政治・メディアの関係、世襲政治家の堕落、あおられる周辺有事。稀代の論客と最前線を走る新聞記者が語る。
シリーズ 平凡社新書
著者 佐高 信
望月 衣塑子
ISBN 9784582860542
出版年月 2024/03
定価 1,012円(本体920円+税)
明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史
書名 明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史
副書名 新聞記者、美容家、マネキンガール、カフェー女給まで
概要 カフェー女給から新聞記者、美容家 まで銀座は「新しい女たち」の活躍の舞台だった――銀座を彩った女性たちを通して描く近代女性史
著者 野口 孝一
ISBN 9784582839524
出版年月 2024/03
定価 3,960円(本体3,600円+税)
探偵小説の鬼 横溝正史
書名 探偵小説の鬼 横溝正史
副書名 謎の骨格にロマンの衣を着せて
概要 名探偵・金田一耕助を生んだ探偵小説家の実像に迫る決定版。仄暗い世界へと読者をいざなうその魅力の源泉を貴重な資料で探る。
シリーズ 別冊太陽 >  日本のこころ
著者 山口 直孝
ISBN 9784582923131
出版年月 2024/03
定価 2,750円(本体2,500円+税)
翻訳に生きて死んで
書名 翻訳に生きて死んで
副書名 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ
概要 村上春樹、村上龍、恩田陸作品などを手がける韓国の人気翻訳家がつづる過酷で楽しい翻訳ライフ。翻訳初心者へのアドバイスも満載!
著者 クォン・ナミ
藤田 麗子
ISBN 9784582839586
出版年月 2024/03
定価 2,750円(本体2,500円+税)
アートコレクター入門
書名 アートコレクター入門
副書名 銀座老舗画廊の主人と学ぶ特別教室
概要 銀座の画廊主人による対話形式のコレクター入門書。国際的な動向から、値段の決まり方等まで幅広くカバーし解説する最良の手引書。
著者 田中 千秋
ISBN 9784582839401
出版年月 2024/03
定価 3,630円(本体3,300円+税)
中世哲学の射程
書名 中世哲学の射程
副書名 ラテン教父からフィチーノまで
概要 古代末期から中世、15世紀ルネサンス迄。理性、自己、創造論、言語と超越、知性と神秘など哲学史の基本問題を網羅する待望の論集。
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者 クラウス・リーゼンフーバー
村井 則夫 編訳
ISBN 9784582769623
出版年月 2024/03
定価 2,750円(本体2,500円+税)
増補 魚で始まる世界史
書名 増補 魚で始まる世界史
副書名 ニシンとタラとヨーロッパ
概要 近代以前、西洋では多く魚が食べられ、その巨大需要は都市の興隆、大航海時代の到来をもたらした。目から鱗の魚で辿る世界史。
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者 越智 敏之
ISBN 9784582769630
出版年月 2024/03
定価 1,760円(本体1,600円+税)
川瀬巴水と新版画の作家たち
書名 川瀬巴水と新版画の作家たち
副書名 逝きし風景を求めて
概要 近年人気が高まる新版画の中でも風景画に着目し12作家を紹介。川瀬巴水、吉田博から笠松紫浪、土屋光逸まで代表作を網羅的に紹介。
シリーズ 別冊太陽 >  日本のこころ
著者 滝沢 恭司
ISBN 9784582923148
出版年月 2024/02
定価 2,860円(本体2,600円+税)
日本写真史
書名 日本写真史
副書名 写真雑誌 1874‐1985
概要 黎明期から戦時プロパガンダ、戦後ドキュメンタリー、マスメディアまで、写真家400名以上を網羅。日本写真史の決定版。
著者 金子 隆一 編著
戸田 昌子 編著
アイヴァン・ヴァルタニアン 編著
ISBN 9784582231335
出版年月 2024/02
定価 22,000円(本体20,000円+税)
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