日本でいちばん平凡な名前の出版社
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学校 行きたくない
書名 学校 行きたくない
副書名 不登校とどう向き合うか
概要 年々増え続ける不登校問題に、親は、学校は、社会は、子供たちとどう向きあえばいいのか。気鋭の心理学者がその解決策を探っていく。
シリーズ 平凡社新書
著者 榎本 博明
ISBN 9784582860580
出版年月 2024/05
定価 1,056円(本体960円+税)
葬祭業と日本社会
書名 葬祭業と日本社会
副書名 死はどのように消費されてきたのか
概要 終活ブームで「葬儀」への関心は依然として高い。だが葬祭業は秘密のベールに包またままだ。戦後の葬儀業界の変遷と現在地を追う。
シリーズ 平凡社新書
著者 玉川 貴子
ISBN 9784582860597
出版年月 2024/05
定価 1,078円(本体980円+税)
民間軍事会社
書名 民間軍事会社
副書名 「戦争サービス業」の変遷と現在地
概要 「プリコジンの乱」で注目されたワグネルから中国の新興企業まで、謎のベールに包まれている「戦争請負産業」の実態と最新情報に迫る
シリーズ 平凡社新書
著者 菅原 出
ISBN 9784582860573
出版年月 2024/04
定価 1,155円(本体1,050円+税)
ミステリーで読む平成時代
書名 ミステリーで読む平成時代
副書名 1989-2019年
概要 バブルの崩壊、リーマン・ショック、阪神淡路大震災……。社会や世相を反映することの多いミステリーを通して平成時代を振り返る。
シリーズ 平凡社新書
著者 古橋 信孝
ISBN 9784582860566
出版年月 2024/04
定価 1,210円(本体1,100円+税)
ガザ紛争の正体
書名 ガザ紛争の正体
副書名 暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム
概要 2023年10月からのイスラエルとハマスの対立は、イスラエル極右勢力の非人道的な行為が発端となる。真実を知るための緊急出版!
シリーズ 平凡社新書
著者 宮田 律
ISBN 9784582860559
出版年月 2024/04
定価 1,100円(本体1,000円+税)
2025年大学入試大改革
書名 2025年大学入試大改革
副書名 求められる「学力」をどう身につけるか
概要 2025年度以降の大学入試は大幅に変更する。変わる入試制度をうまく活用し、子どもを伸ばすヒントが詰まった1冊。保護者必読!
シリーズ 平凡社新書
著者 清水 克彦
ISBN 9784582860535
出版年月 2024/03
定価 1,078円(本体980円+税)
この国の危機の正体
書名 この国の危機の正体
副書名 宗教、軍拡、メディア、腐敗する世襲
概要 統一教会など宗教と政治・メディアの関係、世襲政治家の堕落、あおられる周辺有事。稀代の論客と最前線を走る新聞記者が語る。
シリーズ 平凡社新書
著者 佐高 信
望月 衣塑子
ISBN 9784582860542
出版年月 2024/03
定価 1,012円(本体920円+税)
林陵平のサッカー観戦術
書名 林陵平のサッカー観戦術
副書名 試合がぐっと面白くなる極意
概要 ハーランドってどこがすごいの? キックオフは何をみるべき? 元Jリーガーでサッカー解説者の著者によるサッカー観戦の指南本。
シリーズ 平凡社新書
著者 林 陵平
ISBN 9784582860511
出版年月 2024/02
定価 1,100円(本体1,000円+税)
腐敗する「法の番人」
書名 腐敗する「法の番人」
副書名 警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う
概要 警察、検察、法務省、裁判所などの社会統制機関は、国民の利益ではなく、組織の利益を優先してきた。これらを指摘し、解決策を探る。
シリーズ 平凡社新書
著者 鮎川 潤
ISBN 9784582860504
出版年月 2024/02
定価 1,078円(本体980円+税)
世界をひらく60冊の絵本
書名 世界をひらく60冊の絵本
概要 様々な表現を持ち大人まで対象を広げる絵本。じぶんらしさやジェンダー、家族、戦争、災害、自然など13テーマで60冊の絵本を紹介
シリーズ 平凡社新書
著者 中川 素子
ISBN 9784582860528
出版年月 2024/02
定価 1,210円(本体1,100円+税)
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