日本でいちばん平凡な名前の出版社

1999年5月に創刊したときのキャッチフレーズは「自分を広げる、世界が変わる」。自分の知識を広げれば、世界そのものが違って見えてくる、というコンセプトでした、また、創刊10周年を機に、さらに現代人の「知る楽しみ」に幅広く応えていきたいという思いから、「いろいろだから面白い」という合言葉のもと、リニューアルを行いました。この言葉は古代ローマの思想家キケローの「Varietas delectat.」という箴言を和訳したものです。平凡社新書は、時代を読み解く本、新たな発見のある本をつくり続けます。

新刊情報

この国の危機の正体

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稀代の論客と新聞記者が語る政治とメディア

2025年大学入試大改革

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2025年度以降大きく変わる大学入試事情

世界をひらく60冊の絵本

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13のテーマから60冊の絵本を取り上げる

腐敗する「法の番人」

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社会統制機関の実態とその解決策を考える。

林陵平のサッカー観戦術

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この1冊でサッカー観戦が超絶面白くなる!

カワセミ都市トーキョー

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カワセミが東京の高級住宅街で増えている!

これから出る本

ミステリーで読む平成時代

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ミステリーを通して平成時代を振り返る

民間軍事会社

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「戦争請負産業」の実態と最新情報を描く

ガザ紛争の正体

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イスラエルとパレスチナの対立の真実!