白川静著作集 別巻 第 II 期
[金文通釈]全7巻9冊

 1962年8月〜1984年3月まで白鶴美術館の館誌に掲載した249器におよぶ器名の考釈・読み下し文の復刻。第6巻には、西周史略と題して西周史を通観し、そして補釈篇・補記篇を併収して本篇の通釈にその後の新資料にもとづく考察を展開する。第7巻は、本文・補釈篇の釈文と各種索引からなる。

白川静著作集 別巻 第 II 期
[殷文札記]全1巻
([金文通釈]の続編)

 [金文集]の殷周の冊には、殷青銅器101を収めるが、殷の青銅器は、安陽出土を除いても200近くの数に及ぶ。それらの器物には、図象銘をもつものがあり、この図象銘を手掛りに、宿志であった殷王朝の成立過程を解き明かそうとした著者最新の成果。



白川静著作集 別巻 続刊内容
[甲骨文集]+[金文集]全1巻
(図版別刷1冊予定)
[続・金文集]全1巻
(図版別刷1冊予定)
[甲骨金文学論叢]全2巻
 ※定価等については後日発表
白川静著作集

別巻


白川静著作集 別巻 第 I 期
[説文新義]全8巻

 許慎の540部9,353字からなる文字学の聖典[説文解字]の部建てと配列に従って、所要の字ほぼ4,000字について、甲骨・金文研究の成果をふんだんに取り込み、許慎の字説に批判を加え、併せて段玉栽の説文学をも解体した最も体系的な漢字字説。白川文字学の体系的総括をなす名著。1969年〜1974年に五典書院より刊行されたものの復刻。新たに[説文解字]に載る篆文・古文・籀文と甲骨・金文の文字資料を付載。


白川静 略年譜


 1910年福井県生まれ。立命館大学名誉教授。[字統][字訓][字通][白川静著作集全12巻][漢字の世界][回思九十年]など著作多数。


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