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| 第 II 期 |
[金文通釈]全7巻9冊 |
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[殷文札記]全1巻 |
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| ●国内外にいまなお類書を見ぬ金文通釈の金字塔 |
| ●精緻な考釈・釈文と断代・編年の揺るぎなき体系 |
| ●新出土紀年銘を踏まえて稿を新たに断代と年暦譜を再考 |
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| 白川静著作集 別巻 第 II 期 |
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| [金文通釈](全7巻9冊) |
| [殷文札記](全1巻)([金文通釈]の続編) |

[金文通釈]は、阪神間の有志を以て組織する樸社における講義を、白鶴美術館誌として付印したもので、昭和三十七年八月第一輯を発行し、昭和五十九年、五十六輯の索引篇を以て刊了した。初め郭沫若氏の[両周金文辞大系]を主として解説するつもりであったが、関聯器・新出器をも編入しながら講義し、巻帙次第に多く、七巻九冊、標目器凡そ八百器、全四千五百頁に達した。通釈の類では最大の著作であるが、刊了してまた二十数年である。甲骨・金文の資料が備わるとともに、中国では夏殷周文明の研究が国家的な課題として進められており、[甲骨文合集][殷周金文集成]など、大部な出版も行なわれているが、この通釈のように網羅的な考釈の書はまだ現われていない。本書は今後の研究者にとって、その楷梯を提供するものとなろう。刊行後の出土資料もかなり多いが、そのうち年紀のある重要な銘文については、第五巻に別に一章を設け、改めて断代編年を試みた。又別に[殷文札記]と題して殷代の彝銘に対する考察一巻を加え、殷文の資料的な意味を明らかにした。近年わが国での甲骨・金文学への関心が高まりつつある中で、本書はそのよき伴侶となることを期待している。 |
| 白川 静(立命館大学名誉教授) |
| 【刊行予定】 |
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| 2005年 7 月 「金文通釈 6」(白鶴美術館誌第46輯〜52輯) |
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| 2005年 9 月 「金文通釈 7」(白鶴美術館誌第53輯〜56輯) |
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【造本・体裁】 A5判・上製・函入り・平均500頁  |
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| 各巻定価:12,600円(本体12,000円) |
| 「殷文札記」は予価:12,600円(本体12,000円) |
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| 第 II 期 |
[金文通釈]全7巻9冊 |
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[殷文札記]全1巻 |
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